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「生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵・現代日本の工芸品」

「生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵・現代日本の工芸品」


(会 場)香港大学美術博物館
(展覧会期間)2019年8月7日~2019年10月27日
(公式セレモニー)2019年10月9日 (シンポジウム)2019年10月10日

(主催)香港大学美術博物館 (共催)イセ文化財団
(後援)在香港日本国総領事館、国際交流基金
(協賛)SEIBU SOGO     (協力)日本アート評価保存協会

(概要)
現代の日本で用いられる「工芸」という言葉は、日本の特定の地域で見られる熟練を極めたある種の芸術表現を指します。代表的な工芸の分野には、陶器、織物、漆器、金属細工、ガラス細工、木工品などがあり、工芸の真髄ともいえるのが素材本来の持ち味を活かす匠の技です。近年、幾世紀にもわたる伝統に支えられたこれらの工芸品を見直す機運が高まり、その範囲も広がりを見せています。例えば、竹の造形作品やガラス工房の作品などに見られる前衛的な傾向は、日本文化の中に根付いた慣習や価値に挑戦しようとする試みといえます。「生まれ変わる伝統(Reinvented Traditions)」は、選りすぐりのイセ・コレクションから構成され、シンメトリーを無視した素朴な陶器から優美なシルエットと官能的な色彩を持つ抽象的なガラス作品まで、現代日本の職人による80点の工芸作品を紹介します。どの作品からも、日本の伝統工芸の長い伝統を理解し受け継ぎながら、同時に新たな作品を求めて伝統の枠から抜け出ようと模索する現代の職人たちの姿を感じ取ることができます。

展覧会WEBページ:https://www.umag.hku.hk/en/exhibition_detail.php?id=1141721

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